しっかりシューズ(靴)のサイズを選んでいますか?

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てらづ高橋接骨院

私は接骨院の院長をしている為、スポーツのパフォーマンスアップや歩行を指導する一環でシューズの指導をよくしていますが、正しくシューズを選んでいる人が、とても少ないです。

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シューズの選び方の3条

1条・足長と足囲(ウィズサイズ))

まずは、自分の足の大きさを知る事!

足長

しっかり自分の足長を測ってください。足長とはカカトから足指の一番長い所までの長さです。正確な長さをしっかり解る事が、シューズ選びで一番大切で、一番できない所です。

フットゲージがあれば正確に足長・足囲を測ることが出来ます。参考して下さい。

足囲(ウィズサイズ))

足囲とは、足の親指の付け根と小指の付け根の部分で、足の中でも最も幅が広くなっている場所を経由して、足の甲をぐるりと一周させた長さの事をです。

シューズのサイズでD/E/EEやワイド/スリムなどの表示の事を指します。

目安の表は、こちらになります。まず実寸を見て、その後に足囲を測ります。ちなみに私のサイズは実寸26.2cmの足囲EEになります。

2条・ヒールカウンター

ヒールカウンターとは『靴の命』とも言われています。シューズのカカトをつぶして履くと靴の機能が半減するというのがここです。これがなければ靴ではないと言っても過言ではありません。

ヒールカウンターの役割は、

  • 踵(かかと)の骨の安定性向上
  • 靴の履き口の形状を保持
  • 歩く際の進行方向を誘導

など、非常に重要な役割を果たしている部分です。

またヒールカウンターが硬い方が安定性を保てます。ヒールカウンターが硬いシューズを選びましょう。

3条・シャンク

シャンクとはシューズの土踏まず部分の下に入っている金属やプラスチックの板のことです。
シューズの背骨になります。

「なにそれ?重要なの?」

と考える人もいると思いますが、土踏まずの空洞を埋めて体重を支えるための物になります。

これがしっかりしてないと、シューズが走ったり歩いたりするたびに捻じれてしまいます。そのため足の過回内(オーバープロネーション)を起こし障害を誘発します

しっかりしたシューズのシャンクはとても硬いです。これも硬いシューズを選んだ方が無難です。スポーツ特性で柔らかいのシューズがあるので注意して下さい。

補足・捨て寸

こいつが曲者です(笑い)

シューズは足長の1cmほど大きい物を選ぶのが望ましいです。

私の足長は26.2cmなので2捨3入して選ぶので足のサイズは26cmですが、先ほど書いた通り1cm大きいサイズが良いので

なので27cmが最適ですが、

27㎝表記のシューズを選ぶと必ず失敗します。

なぜならシューズには捨て寸といって、必ず少し大きく作られているからです。私のシューズは26.5cm表記ですが、インソールを測ってみると27cmになります。なので私は26.5cmのシューズを選んでちょうどよくなりました。

しかし、この捨て寸はシューズで変わる為、私が見たシューズでは表記23cmで実寸が24.5cmのシューズがあったり、

私の使っている長靴では24.5cm-25cm表記ですが、実寸が27cmあったりバラバラです。かなり注意しないと失敗します。

患者さんの中には靴屋さんから選んでもらったと、来ている方がいましたが、足長と靴の実寸が3cmも違う方がいてビックリしています。

一番失敗しないシューズ選びはインソールの上にカカトを合わせて立ち、指の前に1cmの隙間がある事です。(大人の1cmの目安は小指です。小指が入り、親指の入らないサイズを選んでください)

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最後に

シューズの履き方は、しっかりカカトを合わせて履く事です。カカトをしっかり「トントン」して履きましょう。

ランナーの神野大地さんのYouTubeでもしっかり紹介されています。

しっかり自分に合ったシューズを選んで、障害を予防してパフォーマンスを上げていきましょう

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