2020/09/26今回のトレーニングは背中のトレーニングになります。とりあえず「ベンチプレス100キロ」を尻上げで成功したので、もう少しバルクアップをしてから「10キロ40分」を切るべく体を絞っていく予定です。12月までは持久力トレーニングは軽めにしていく予定です。
年が変わったら、40分を切るべく持久力トレーニングを増やしていきます。
それとSMSの友達が、ベストボディジャパンに挑戦したのを見て私も一度は挑戦してみたくなりました。まだまだ貧弱ですが、トレーニングをして体を大きくしてから絞ってカッコいい体を作りたいと考えてしまいました。
どうなるかわかりませんが、皆さん見守って下さい!
トレーニング
ベントオーバーロー

ベントオーバーローをチューブを使いトレーニングしています。チューブを使うことで刺激が変わり、以前は75キロでやっていましたが軽い重量で効果がでれば、体に負担が少ないので続けられます。
動画ではチューブは使っていません。
背中トレーニング
ベントオーバーロー#筋トレ#ベントオーバー #背中トレーニング pic.twitter.com/tr9puzHzcD— 継続は筋肉なり (@pfo1zTv2LEviG6L) August 8, 2020
ベントオーバーロー55キロ+赤チューブ | 10レップ・2セット |
ベントオーバーロー55キロ+黒チューブ | 10レップ・2セット |
ラットプルダウン・シーテッドロー・ワンハンドラットプルダウン

全て広背筋・大円筋を狙ったトレーニングになります。
それぞれ戻すときにゆっくりを意識しながら、広背筋下部を意識しながらトレーニングしました。
首を長くすることで、肩甲骨の下制を意識できます。下制した状態でトレーニンングすることで広背筋下部に刺激が入ります。
下制せずに肩甲骨を寄せる事で、僧帽筋に刺激が入ります。
広背筋は背中の広がりを作り、僧帽筋は厚みを作ります。
ラットプルダウン・紫チューブ | 10レップ・3セット |
シーテッドロー・紫+赤チューブ | 10レップ・3セット |
ワンハンド・ラットプルダウン・黒+赤チューブ | 10レップ・2セット |
チューブトレーニングは工夫次第でトレーニングの幅、特に背中と肩のトレーニングの幅が広がる感じがしています。背中のトレーニングを家で取り入れたい時はチューブをおすすめします。

やりたいこと目標にしたいことが増えてきました。いきなり全部は無理でしょうから一つ一つ突破していきたいと思っています。
明日は
日曜日で仕事が休みになり、ランニング・公共ジムでの脚トレーニングを中心にしていきます。脚トレーニングも高レップのトレーニングで持久力を鍛えるトレーニングにしていく予定です。
「継続は筋肉なり」
コメント