2020/09/14今日のトレーニングはベンチプレス100キロを目指したトレーニングと、トレーニングチューブを購入してのでチューブでのトレーニングをしました。二日間トレーニングを休んでしまいました。今日はしっかりトレーニングしていきます。
トレーニングチューブ

トレーニングチューブ 強度別4本セット 日本語トレーニング動画付 [メーカー1年保証] STEADY(ステディ) ST112ゴムバンド エクササイズバンドを購入しました。
強度も4段階あり、赤は(6.8-15.9kg)・黒は(11.3-29.5kg)・紫は(15.9-38.6kg)・緑は(22.7-56.7kg)と使い分けが出来て使いやすいです。
ゴム製ですが、ゴムのにおいも少なく、約70キロの私が懸垂で体重をかけても問題無い耐久性を最も細いゴムでも持っています。
万が一切れた場合でも1年間の保証が付いてきます。保証が付くぐらい丈夫で品物がいいのだと私は思っています。

長さは約100cmになり輪になっています。輪になっている為に持ちやすく負荷も2本で使ったり、1本で使ったり負荷の変更が簡単です。

使い方はたくさんありますので、ここでは簡単に肩と背中のトレーニングを乗せています。参考にして下さい。
トレーニング
ベンチプレス
ベンチプレスを100キロ上げる為に、HPSトレーニング法でトレーニングしています。HPS法とは筋肥大・パワー・筋力のトレーニングをそれぞれ週に1回ずつ行い、6週間でMax重量を1割ほど増やすトレーニング法です。今週は6週目になり一つの区切りになります。


今回は筋肥大のトレーニングになります。
Max重量の75%でトレーニングしていきます。
100キロを目指す人は70キロを8レップ・5セットをしていきます。
アップ・ベンチプレス・40キロ | 10レップ |
アップ・ベンチプレス・60キロ | 5レップ |
メインセット・ベンチプレス・70キロ | 8レップ・5セット(インターバル2分) |
チューブトレーニング
ラットプルダウン
ラットプルダウンとは懸垂の反対の動きです。懸垂をラットプルアップといい体を持ちあげる動きです。ラットプルダウンは上より引き付けるトレーニングになります。これも広背筋・大円筋のトレーニングになりますが、懸垂より広背筋に入る感覚がわかりやすいトレーニングになります。
肩のトレーニング
ショルダープレスとサイドレイズとリアレイズをトレーニングしました。それぞれ肩の前面・側面・後面のトレーニングなりチューブの負荷を変える事によって刺激を入れています。

チューブトレーニングを初めてやりましたが、
予想より刺激が入りました。
いろいろ試してみる事が大事ですね。
明日は
背中のトレーニングしながらマッスルアップのトレーニングとチューブトレーニングも組み合わせてトレーニングしていきたいと思っています。以前よりマッスルアップで身体が上がってきているように感じています。この感覚を大事にしていきたいと思ってます。
「継続は筋肉なり」
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